こんにちは、宮里です。
しばらくぶりです。
今回は7月初旬に行われた1dayMTGあらため、全社員総会にて行われたビュッフェソンについてご紹介したいと思います。
ビュッフェソンってなに
まずは言葉の意味から
ビュッフェソン(buffet-thon)とは…
普段は日常業務に追われ、緊急度が低いが、重要でやらなければいけない、またはやりたいと感じていることがあるはず。それを社員自身が考え、選択、実行し、成果を発表する。それがビュッフェソンです。いつもはあまり関わらない人も交えて、日頃の業務改善を行ったり、新規事業コンペで採択されたアイディアを推進したり。そうすることで次四半期へ向け、マインドを高めることができればビュッフェソンは成功です!
という会社全体で行うイベントです。
名前の由来は、好きなお料理(改善案、課題)がテーブルの上に並べてあって、皆好きな料理をピックアップして数名でワイワイしながら食べる(取り組む)、ビュッフェから来ています。これはビュッフェ好きの社員Mさんに命名いただきました。(ちなみにソンというのは、マラソンから来ています)
具体的にはどんな流れで実施したかというと、
- 事前に社員から緊急度低/重要度高なネタ(改善案、課題)を募り
- それを役員、マネージャー、リーダークラスで吟味し
- 厳選されたネタを全社に発表、取り組みたいネタの希望を取り
- そして全社員総会当日は、本人の希望とチームバランスをみてチーム編成して、Just do it!
という感じです。でも言葉だけでイメージわかないですよね、、、なので手順4の全社員総会でのみんなの様子を少しばかり写真でご紹介!
このチームは、書籍購入予算の使い方を考えるチームです。発案したのは豊田大輔さん。熱弁をふるっておられます。
皆さんご存知SWATの評価項目を考えております。発案者は山崎暁さん。アツそうですね!
残業を減らす方法について考えるチーム。発案者は村濱一樹さん。モットーは「残業時間フラット、仕事量フラット、フラッと帰る」。特に場所は問わなかったので、スタバにて。いいなー!
と、こんな感じでチームに分かれて、課題解決に向けて話し合いました。また実際にアクションに移しているチームもありましたよ!
ねらっていたところ
何を隠そうこれを企画したのは私なのですが、これをすることによって何をねらっていたかというと、
- 社員個々人が、会社/チーム/自身の業務に対して課題*認識を持つ
- 認識した課題の解決に向けて積極的に取り組む
- 課題解決のために他社員とコミュニケーションし、新たな視点を取り入れる
というこの3つです。
*) 課題… 業務効率改善案や、チーム通期目標達成案、第一回新規事業コンペ採択案に関する課題 など
巷ではKAIZENと呼ばれる活動がありますが、それに近い活動かもしれません。
ただこのビュッフェソンが特徴的なのは、社員それぞれが持ち寄ったネタ(改善案、課題)に対して、社内混合チームで取り組むという点です。
まず、”持ち寄り”にすることで個々人の主体性が増すのではないかと。次に、”いつもできないけどいつかやりたいなー、やんなきゃなーと思っていたことに取り組む”ということは、逆にいうと、ずーっと頭にはあって意識していることなので、やる気度合いも高くモチベーションも維持できるのではないかと考えました。
さらに、ついぞ完了できた時には達成感もひとしおではないかと。
というところで、本イベントを通して会社として良いループが回っていけばいいなと考えた次第です。
やってみての感想
手応えはあったなぁというのが率直な感想です。各チームいきいきと議論されているように見えましたし、事後アンケートでも85%の方が上記のねらいを達成できたと実感しています。また、ほとんどのチームがビュッフェソン(約3.5時間)が終わってからもモチベーションを維持して課題解決に向けて取り組まれています。
一方で、今後の課題も多いなというのも事実です。
例えば、ほとんどのチームのネタは3.5時間という短い時間では終われなかったんです。ということはつまり、課題解決まで継続していかなければならないということになります。なのに継続するフローが現状明示できていないですし、サポート体制もまだ確定していないです。もっと細かく言うと、予算が必要なネタはどうするかとか、そもそもこれに割ける時間はほとんど無いけどどこで時間を割くかとか。
他にも、
参加する人数やメンバーに合わせてネタの吟味をしたことによってボツになるネタがでてきた、そこに対するフォローはどうするのか。とか、当日利用したワークシートがわかりにくかったから次回は改善をしてほしい、全体のフローが曖昧なので明示してほしい、etc…
ということで、、ビュッフェソンは鋭意継続中なのであります!
最後に
最後に、今回は、事前準備期間が2週間ほどしかなく、社員のみなさんにとっては急なお願いで、ちょっと申し訳ないと思いつつも、社員皆さんが元々もっている力や願いを少し昇華させられたのかなと嬉しく思っています。
ネタを実現していくのは社員の皆さんなので、私は本イベントの発起人として、HRチームとして最後までサポートしていければと思います。また次回開催に向けて課題を潰していきます!
という感じで、今回は全体的にかなり真面目モードでお送りしたのですが、ビュッフェソンで”レキブロをもっと面白くしよう!”というチームもありましたので、もっと面白く書けるよう精進します(真面目。